ベッキー・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚再開に乾杯(*´-`*).。o○
初めて見たのは、
上の娘が見ていた「おはスタ」。
いつもその大きな瞳をキラキラさせて、
明るく元気に子供たちを学校へ送り出してくれましたね.。o○
いつしかテレビで毎日のように見かけるようになり、
そこでも、元気で、気配りのきく子とみんなに褒められ。
あれは、いつだったのだろう?
子供の友人たちとよみうりランドに行った時。
たまたまあなたに会いましたね?
なにか、番組でロケだったようで・・・・
休憩中に、乗り物の横で、青い顔をして座り込んでいた。
ほんと、数センチ脇を私たちが通った時も、あなたの表情はこわばっていた。
テレビであんなに明るく元気にはしゃいでいるあなたとは、まるで別人でしたね。
その時から、あなたを見るたび。不安になった。
「気が利くね~!良い子だね~!」
共演者に言われるたびに、あなたはますます良い子になって行くようにみえた。
ある日、とうとう娘に言った。
「この子が死んでしまわないか、ママはとっても心配だ・・・」と・・・・
娘は「ナゼ?」と
聞いてきた。
テレビのあなたはキランキランしてたから。
でもねぇ・・・・
あの日、あなたのあの顔を見たとき、
あなたはかなり無理してる。そう、思ったから。
それからしばらくしてもあなたの人気はドンドンドンドン上がって行った。
ちょっと大人になって、木部さんなんかもやったりして、
ガス抜きできるようになったかな~(*´-`*)なんて、
勝手に安心なんかしちゃったりして♪
そして突然あの日が来た。
世間の批難の声の大きさに、驚いた。
やったことが良いとは言わない。
しかし、異常な声の大きさに、驚き、呆れた・・・・
つけられたイメージを背負ってきたあなたに、
これ以上世間はなにを求めていたのか?
人の心は恐ろしいい・・・
支えてくれるファンの声も多いと少しだけの報道を見て、ホッとした。
あの日、わたしもあなたのブログにコメントを残しに行った。
あの日から、きっと色んな想いと戦ってきたのだろう。
それを私が知る術はなく、知ることもないだろう・・・
しかし、またあなたが歩く決意をしたと聞き、
今度は、あんな顔をせずに歩いて行ければ良いと、心から思う・・・
元気をもらったあなたへ。
今度は、人から元気をもらって、
自分の人生 明るく前へ進めば良い!
おかえりなさい
ベッキー●~*
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